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2006年7月

2006年7月31日 (月)

一枚の名刺

世の中には、不思議なことがある。土曜日の昼間、電話が在った。かれこれ15年程になろうか、仕事や、個人的なお付き合いをしていた方で、退職をされ、疎遠になっていた。
突然の便り。エアコンの調子がおかしいから見て欲しいとの依頼である。良く覚えていてくれていたものと感謝し、懐かしさと嬉しさに、仕事をすぐさま切り上げ、記憶を頼りにそのお方様の家へ向かった。何ということでしょう。知人は、帰らぬ人となっていたのです。一枚の名刺を探し当て、電話をかけたけど繋がらない。居合わせた孫がパソコンで探して呉れたと言うのです。普通なら諦めて、他所へ頼むのが普通。引き合わせと言うか、故人との縁の繋がりが、私を引き寄せてくれたのだと。胸が熱くなりました。精一杯のことをしてあげるのが故人に対しての供養と思い、「商品が入り次第、すぐにでも取替えをします。」奥様に鄭重にご挨拶申し上げ、31日の今日。仕事を終え、お金を戴く時に、今迄のいきさつを話して下さいました。お葬式に見えた娘様親子は、北海道へ朝のうちに帰られたということでした。お孫さんの
お陰で、私を引き合わせて戴き、感謝しています。ありがとう御座いました。故人のご冥福を心からお祈りいたします。

2006年7月25日 (火)

嬉しいこと

嬉しいことが二つあった。孫が私の顔を見ると、笑顔になり、嬉しくなり、抱きかかえると無邪気なもので、何も分らず声を上げて笑うのです。母親の顔を見ても声を出してまで笑わないのに、何故か私にだけには、澄んだ瞳をうるわせながらケラケラと声を出して笑ってくれるのです。本当にビックリです。周りの空気が変わったように全員が釣られて笑い出す。平和だなあ。チョットした仕草がこんなにも和やかな雰囲気が出来るなんて、嬉しい限りである。
もう1つは、同じ考えを持つ人に会えたことである。
意見が合うということと、フイーリングが自分の感性に共鳴すること。「これが大事だなあ」と自分自身が大いに納得できる時、変な満足感にひたれる。人生長いけど、いろんな経験をしながら、前向きに生きたいものすね。

2006年7月24日 (月)

今日のピリオド

月曜日が過ぎ、火曜日になった。相変わらず雨が降る。
どうなっているんだろう。今世紀始まって以来の雨の大群。
各地に被害の報道。TVの報道に嫌でも目に付く映像の数々、
じつっとしていられない状況を目にする度に、憂い悲しむ日々。このような時代が訪れようとは思いもしなかった。
温暖化が進み、気象の変化の異常をきたているのだろうか、
物凄く不安になってくる。そろそろ解消して欲しいものだ。
世間じたいが、何が起こるか判らない時に、何とか解決の糸口を見つけないと大変なことになるのではないかと心配する
この頃である。最近目に見えない何かに弾きつけられていくような嫌な気分になるときがある。私だけなのだろうか。

2006年7月23日 (日)

嵐山にて慰労会

21日の金曜日。嵐山の料理旅館にて、現場が一段落したのを受け、を慰労会を企画し実行に移しました。
昨日からの雨で、保津川くだりで有名な桂川、氾濫寸前の激流に変わり、渡月橋を渡るその景色たるもの恐ろしさに変わっていた。川の水は音を発し、渦を巻いている。
夕方には雨も上がり、傘をさす事もなく、料理店へ。
社員を含め、15人。ドタキャンがなければ17人。事情が何であれ、欠席は良くない。ましてや、現場の担当者がである。私に連絡もよこさない。腹を立てても仕様がないが、気持ちの問題ではなかろうか。
それはそれ、皆はよく食べ、よく飲む。日頃のウップンを食事に当てているように、でも、いい笑顔で、盛り上がり、時間の経つのも忘れ興じた。明日からの活力になれば、幸甚である。

2006年7月16日 (日)

生まれて初めて宵山に行く

午後3時頃、夕立に遭う。日曜日の3時に、「オール電化にしたい。」というお客様を尋ねて下見に行った矢先に突然の雨。
今日は、祇園祭の宵山の日。折角、着慣れしない浴衣を着て
鉾を見ながら、闊歩しようと、若いカップルがいるだろうに残念だろうな。と、思いながら、お客と話を交わし、下見をする。帰り際に雨もやみ、ホッとした気分になる。
実を言うと、この年になるまで、宵山に出かけたことがない私。今年は、絶対に参加しよう。この目で、この体で,三大祭を楽しもう。と、決めていた。女房を連れ、出かけた。
御池〜四条まで烏丸通りが、歩行者天国。両脇には、屋台の行列。縁日を知らない子供が、きん魚すくいに夢中。懐かしさについ屋台を覗き込み、串焼きをほおばる。常は4車線の道が、人。人。の波。川の流れのように北へ、南へと分かれて行き交う。四条通りに出ると、鉾を囲むように人垣が、そして提灯が、鉾を荘厳している。囃子を奏でる若衆たち。
生まれて初めての経験をし、しっかり、魅せられてしまった。

2006年7月12日 (水)

祇園祭もまじか

堀川四条から烏丸にかけて車の渋滞が続く。
つい忘れて、大宮通りを抜けて堀川通りを超えた所で、「しまった」鉾の組み立てが行われているのに気づくき、西ノ洞院を北上して御池通りから三条を経、祇園の現場へと向かう始末。四条通りには、祇園祭の花形、長刀鉾がビルの谷間から顔を出し、祇園祭が本番間近にきていることを知らせている。その割には、夏本番の暑さがない。寂しい限りである。
宵山には、京都中から集まり、祭りを楽しむ。会えない人にも、この日に会えるといわれるほどの賑わい振りである。
夜の歓楽街、祇園町も、宵山、宵々山には沢山のお客で、満員の盛況。一人なら何とかクラブに入れるが、お得意様を連れて行こうものなら、中々場所がとれない始末、予約を早い目に入れておかないとひどい目にあう。そんな経験もした。
お祭り好きの京都人。罪がなくていい。

2006年7月11日 (火)

笑顔

丸々と太った顔に、小さな目、小鼻が、ほっぺとほっぺの間からちょこんととびだしている。生まれて4ヶ月。かわいらしく、けがれのない顔に、つい顔がほころぶ。
覗き込むと、ニコッと笑顔で迎えてくれる。嬉しくなって、抱き上げると、声を出して笑う。つい、つられて笑ってしまう。小さいながらも、自分を好いてくれる人が判るのか、笑顔で答えてくれる。孫の笑顔を見るのが、毎日楽しみである。仕事の疲れも吹き飛んで、笑顔の絶えない一時を送ることが出来、清涼感を覚える。不思議だなあ!今まで、吾が子に、このような気持ちで接した事があっただろうか。生活に追われ、振り向くことがなかったのか、余裕がなかったのか、分らない。でも今、現実に癒されているなあと感じる。

2006年7月 9日 (日)

梅雨明けが遅い

7月8日(土)7時30分。第2回町内会開催。
安井自治会は25町内で構成されている。近くに「ふれあい
文化会館」があるが、右京区全体が、この時期に総会を持つ為
中々会場が借りられない。我が家を会場として提供することになった。町内のことなので、全員参加。体振・少補の町代表
も含めての30人の参加。8月19日・20日の地蔵盆の取り組みについての協議を行う。子供の祭りとして、喜んでもらえるイベントにしようと、過去の実績とにらみあい、老人会にも配慮した計画を練る。会場はチョット窮屈であるが、組長さんにもお手伝いと、寄付金のお願いをし、散会した。
梅雨明けもせず、7月を向かえ、あと3日もすれば、日本三大祭りの一つ・祇園祭が始まる。暑い夏の訪れを待ち望んでいたが、無理のようである。うちらの業界では、エアコンの需要は、祇園祭までといわれる。見込み違いでエアコンが在庫
品となりそうである。残念!。

2006年7月 6日 (木)

嬉しかったこと

ホームページより引き合いが合った。
見積もりをして欲しいとのこと、昨日アクセスがあったと、喜んでいたのが現実になったわけです。Eメールでの申し込み。そしてFAX。早速、コンタクトを取る。
会える日と時間のセットをし、現場での立会いに。
見積もりは机上で出来るものもあれば、出来ないものもある。私自身は、現場で慎重に取り組み、喜んで貰えるような仕事が出来るように思索し、見積もりをするように心がけている。初対面であれ、ネットを通じての依頼である。
要望を聞き、対応もスムーズに行く。不思議なもので、何か通じるものを感じる。どんどん引き合いがあればいいなあ。
エリアの違う人との対話が出来、仕事に幅が出来る。こんな嬉しいことは無い。

2006年7月 4日 (火)

初めて統計を見た。

きょうは、朝から太陽がまぶしい。昨日のドシャブリは何なのだ。一人つぶやく。しかし、久しぶりの爽やかさに、心も弾む。珍しく事務の女の子。「こんなデーターが出てますけど」ホームページのデーターを開いてくれたらしい。
結構、訪問者がある!ホームページを開設したものの、流れが判らない。折角開設したのに、どうなっているのかが判らず、苛立っていたのは確かであった。ホッとした気分である。最近。「ブログ見ているで」と、言う声を聞いていたが、現実には判らなかった。安心した。いろんな人が私のブログを開いてくれていると思うと、責任みたいなものを感じる。が、自分は自分と割り切って、楽しんでいる自分に満足。明日があるさ。

2006年7月 3日 (月)

5分、5分の1日。

最近、祗園での仕事が多い。嬉しいことである。
エアコンの入れ替えを1台、注文をうける。
ルームエアコンと違い、人工(にんく)と手間の掛かる仕事で、危険と隣り合わせである。祇園町は、道幅が狭く、おまけに電線が、くもの巣のように張り巡らされ、レッカー車が入る余地が無い為、人力で屋上迄運び据付ると同時に、撤去もおこなう。中々大変な仕事である。何事も、呼吸が大事。
如何せん、屋上も配管だらけ、配管の隙間を狙い、足の踏み場を作る。商品に傷がつかないように、それと同時に、他の配管を損傷させないように、最深の注意が必要。
何とか入れ替えが、スムーズにいき昼迄に終わることが出来た。昼からは、近江八幡迄、コンセントの増設に行く事になっている。ところが、現場に着くや否や夕立に遭い、休憩。
総てが、うまく運ぶ訳にはいかない。今日の私の運は5分、5分という所かな?。

2006年7月 1日 (土)

自治防災会の研修

今年の梅雨前線は、沖縄の集中豪雨に始まり、九州各地に多大な被害をもたらした。幸いなことに京都地方は、お陰様で、何の被害にもあうことなく、長雨に泣かされる事も無く7月を迎えた。京都の地の利に感謝する。今日から、自治会の行事が始まる。手始めに、自治防災会・部長・副部長研修会である。町内の防災のあり方、心構えを研修することになると思う。慣れない仕事を手がけるにふさわしい研修だと自分に言い聞かせて参加しようと思う。