2月26日と27日に掛けて、JWcad講習があり参加した。時代の流れに逆らう訳には行かない。
知って得する大事な講習である。歳を重ねて60年。
今更という感も無い訳ではないが、知識を吸収しようという意気込みが残っているだけ、呆けることも無いだろうと思う。馴れない手つきで、パソコンの画面に夢中になり、タバコ休憩どころではない。講習を受ける人総てが、真剣だ。
ある程度の知識はあっても、実践となると中々うまくいかない。硬くなった頭の中へ詰め込むという事は大変です。
30歳〜70近い受講者。それだけに、何事にも真剣に取り組もうという熱意があり、(質問・操作が分から無い)と手を上げる人の多いこと、講師の人も大変だ!
私も、こんな雰囲気が嬉しく、受けてよかったと思った。
折角、習った知識を役立てるように、1にも練習・2にも練習と、頑張ってみることを決意する。
運転をし、車から降りるとひざが痛くなり、ビッコをひくようになった。普段はどうもないのにおかしいなあ、首をかしげる。家族の勧めもあり、去年開業した接骨院へ行くことにした。
最近の接骨院も様変わりして、近代的になっている。
エアーを使った、足マッサージ器があったり、水を利用したベッドマッサージ器があったりと興味をそそる。おまけにヘルストン迄ある。膝だけの治療なのに、全身を治療して貰っているみたいなものである。おまけにリラックス出来てこんな幸せな事はない。治療代も初診は、1000円。2回目は、550円。3回以降は400円と格安。リラクゼーションするにはもってこいの場所である。暫くは、通いつめて身も心もリラックスしようと考えている。
日曜日の朝の出来事。
電話が掛かって来るのを思い出し、携帯電話の存在を確かめようと探し始めた。何時も置いて在る所に電話がない!。
最近、ど忘れがきつくどこに置いたのか判らない時がある。
またか!と想いつつ、思い当たる所を探す。ふと思い当たるところがあり、洗濯物いれを見ると昨日脱いだはずの作業着がない。しまった!孫が来ていたので、久しぶりに風呂に入れてやろうと慌てていたので、電話をつけたまま脱いだのである。こともあろうか、嫁は、何も考えず洗濯機へいれて洗濯をしてしまったのだ。腹が立つやら、文句を言っても元に戻るわけで無し、居場所がなかった。メモリーの保存がしてあるわけでもなく、情報が何もない。パソコンの地図を頼りに住所を探し、電話局へ問い合わせても、見つからない。
携帯をメモ帳代わりに使っていただけに、手の打ち用がない程困ることはない。auの店が開くのを待ち、駆け込んだ。
手続きが終わったころ、電話が掛かってきて事なきを得たものの、
500件以上の登録が消えてしまったのだから、登録しなおすのにどれほどの手間暇が掛かるかわからない。腹の虫が収まらないけど、収集に努力するのみ。
雨が降り出した。家の中の仕事とはいえ、お客様の家の中に雨を持ち込むような気がして気がひける。
宅内のラン工事を依頼されたものの、内の社員が忙しいので大阪の業者に来てもらっての仕事となった。
段取りをし、合間を見てはオーナーと話をする。昨年からのお付き合いなので、四角四面ではなく、気楽に会話が出来る間柄になった。会話というか、対話というか、人と人とのコミュニュケーションの大切さをいつも心掛けている。
会話というのは思いつくままに流れるように笑顔で親しみを感じながら、昔話をしたり、生き様を話したり、聞いてくれる相手が居る。これが一番大事だと思う。今日はそのような展開になり、気持ちもおおらかに会話出来たので満足である。しかし、何時もこういう展開があるとは限らない。何よりも大切なことは、相手の気持ちも察しながら、決して欲張らないことだと思う。人との出会いを大切にし物語を沢山作って生きたいと思う。
東京へ就職し、知らない都会で頑張っている次男坊が、これからの進路について話をしたい。そんな伝言を、妻から10日の夜に聞いた。
長男の下へ電話が在り、現状が知りたいし、兄貴の考えを聞いた上で今後のことを考えたい。という事らしい。
実のことを言えば、(団塊の世代の退職で、大分の営業所を任せたいという話が出たらしい。そんな折、息子のアシスタントが、跡継ぎをしなければならないのに?)このことが上司の知る事となり、帰って話をし、14日までに結論を出して欲しいということに成ったらしい。
跡を継ぐことを考えていてくれたのだと嬉しくなった。
将来の展望・会社としての取り組みや、親としての希望などを、長男を交え話をする。決して安穏でないこと、自分の道は自分で切り開き、おんぶに抱っこの人生で無いことを順に話をし、本当に継ぐ気があるのなら、1年後に帰ってきたほうがいいのではないか?‥‥。良く出来た息子である。腹が決まったようで、快く納得をし、会社に伝えてくれたようだ。心配をしていた後継者問題。一筋の光が射してきたようで非常に嬉しい。今後、どんな展開が待ち受けているのか楽しみである。
東山・大和大路の閑静なマンションの1階に小さなレストランがある。たまたま管理会社の依頼を受け、分電盤を取り替える仕事をすることになり、訪問。仕事を終え、コーヒーを戴く。言葉に訛りがあり、日本人で無いことを察知して、おいしいコーヒーを飲む。『お仕事大変ですね』声を掛けると、色々と話をしてくれた。自分はインドネシア人で、料理が好き。ニュージランドで今の妻と結婚、東京・大阪へ仕事を探しに行ったが、せわしないので京都へ来たという。
来日して6年。友達の紹介で、生まれて初めてお店を開店。
暇な時も有るけど、妻と希望を持って頑張っています。近所の方もいい人ばかりで嬉しい。私も話の中に入り、コミュニケーションの大事さ、口コミできっと繁盛するようになりますよ。世界の中の京都で、日本の良さを味わってください。
こんな会話をしながら、コーヒーのお礼を言い、立ち去った。外国の人の必死で頑張っている姿を見て、感動した。
今年に入って、初めての雪が降った。そのせいであろうか?
訃報が続けてはいってきた。
良く知っている方なので、驚きを隠せない。人には寿命があるとはいえ、寂しさと悲しさがが襲ってくる。
椅子職人として、長きに渡って頑張ってこられ、後継者の息子さんも頑張って精力的に貢献し、これからという時に亡くなられた。家族の気持ちを考えると胸が痛む。
今日の午後12時、告別式に参加し在りし日の故人を偲びお題目を送りたい。
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