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2007年7月

2007年7月 6日 (金)

世の中の不思議

世の中には不思議なことがある。
昨年、世話になった設計事務所のオーナーが、昨日喉頭癌でお亡くなりになった。
そんな事に成っていようとは知る由も無かった。
先週の金曜日に病院より突然、電話が在り「テレビのアンテナの工事をして欲しい」と、頼まれ今日の午後から工事を予定していた矢先の出来事である。
お客様より今日の工事を延期して欲しいとの連絡を受けた。
つい先程、建築屋さんとその人の話をしていた矢先のことなので「来るべき時が来たんだ。」すぐさま先ほどの建築関係の方に連絡をとった。もしも私に工事の依頼がなかったら、関係者の方や友人にも知らされず闇の中に消えてしまったに違いない。どこに縁があるのか、世の中本当に解らないものである。昔は、大手ゼネコンに働いておられたが、会社を辞めて独立。もう関係がないし、奥さんのほうも役所を辞めているので家族葬でひっそりと葬送の儀を行うつもりだったらしい。何処でどう繋がるかは解らないが私の知らせで、ラスト・セレモニーに友人も参加されると聞いて「ホッ」としている。知人のご冥福を心よりお祈りしたい。

2007年7月 4日 (水)

今、日本がおかしい

嫌な雨である。梅雨が明けたと思いきや梅雨前線が日本を横断して雨を撒き散らしている。
3月の時もそうだった。暑くて、暖かくて桜の開花宣言も今年の開花は早いでしょう、と言った矢先に冬に逆戻り。
今年は本当に異常気象に見舞われ、被害を各地にもたらしているのが現状である。水不足で悩むか、雨の為被害をこうむるか、なぜかしら二者択一を強いられているみたいな気がしてならない。今日も鹿児島で土砂災害が出ているという。
気象もそうだけど、人の発言も何かしらおかしい。
たった一言のために、大臣を辞めなければ成らない。周りのこと、大衆の心の存在感を考えると、当然のことである。
人間として、ましてや公人として物事を慎重に考え、人の心を踏みにじむような言動は慎むべきである。
言葉‥‥。大事にしたいものである。口から放たれた、たった一言が人の人生を狂わしてしまうこともあれば、その一言で蘇る事もある。使い方、それが大事。