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2008年3月

2008年3月31日 (月)

桜と息子

今、天神川の桜並木は、見事に咲き誇る桜達と、行き交う人と車で春を演出している。
素晴しいロケーションである。
八重桜の鮮やかなピンクもあれば、品祖な桜も有る。それでも、それぞれが鮮やかな色合いを競っている。
桜は団結の象徴と聞いたことがある‥。
桜の花は、下から花びらを咲かせ、上の花が咲く頃に下の花びらが落ちるという‥。観察すると、なるほどとうなずける。
桜の花を見ると、心も華やぎ、嬉しくなる。
 東京に就職していた次男坊が、跡継ぎになるために帰ってきた。大変な苦労が待っていることも知らず、簡単に引き受けた息子‥‥。
「苦労は買ってでもするもの」と教えられた私の時代と違い、何が起こるか解らない時代。じっと見守る事しか出来ないと思うけれど、従業員の中に入って苦労を苦労と思わず頑張って欲しい。確かな手ごたえを自分で見つけ、自分の力で切り開いていって欲しいものだ。

2008年3月29日 (土)

季節の変わりめ

弥生3月も終わりに近づき、桜の季節へと移っていく。
人の動きも同じことが言える。
年度末の引渡しに追われ、大変な思いをしていた矢先、事件が発生。人の段取りが出来ず、外灯のペンキ塗りを頼まれた。従業員の折角の頼みに応えようと、色合わせをし、塗ることになった。気持ちよく仕事に掛る。満足行く仕事が出来たと喜んでいた次の日。現場監督から電話が在り、「車にペンキが付着しているからと、苦情がきている」驚いたのは私自身。そんなバカな!                  あれだけ養生をして仕事をしたのに!
塗りかけた時、突風に見舞われ、養生をした其の隙間を縫ってペンキが車に付いたらしい。
車は「ベンツ」。菓子包みを携え、迷惑を掛けたことを謝り、修理代は持ちますから‥。そんな経緯で、他人に迷惑を掛けることになった。                 何とか保険を使って、29日の今日解決したが、色んな問題が生じ、嫌な思いをした。
事件発生の間に、電気工事組合の地区総会の遣り繰りをしながら、地区長としての責任を全うすることが出来、大成功のうちに終わる事が出来たのが、せめてもの慰めであった。
何が起こるか判らない人生。              季節の変わり目には、人の動きや、心も気をつけなければいけない、とつくづく感じた‥。

2008年3月 8日 (土)

季節の贈り物

大阪に在住の、次男坊の息子の親友のお母さんから季節の贈り物が届いた。
「いかなごの佃煮」である。手に入れようと思うと高価な品らしい。
2センチ5ミリ位の透きとうって見える小魚。
手間暇掛けて一生懸命作ってくれたであろうと、想いをはせながら、歯ざわりを堪能しながら戴く。        「おいしい!」。ご飯と一緒に食べて好し、酒の肴にも合う。息子の友達のお母さんとは息子を介し、お付き合いをするようになり、何かにつけて気を使っていただいている。
ちょっとしたきっかけで、仲良くなり、親しくお付き合いをさせて頂いている。
嬉しいものです。有難いことです。           お陰様で、早々と季節のおいしいものがいただける。
この様なお付き合いが出来ることに感謝‥。

2008年3月 5日 (水)

無理しないで!

若さというものは、良いものだ。
どんなに遅くなっても朝元気に出勤して、現場へ行く。
昔の話をすると、鬼が笑うかもしれない。
若い時の踏ん張りは何処へやら、
負けまいと頑張れば頑張るほど、疲れが溜まる。
元気を続けようと、栄養ドリンクを飲んだり、野菜ジュース
を飲んでいる。
それでも疲れは溜まるばかり。一日が終わり、食事をすると、コタツの中でいつの間にか寝ている。
そんな毎日が続いている。
「そんなに気張って働かなくても良いのに」と妻にぼやかれる。きずかってか、起こそうともしない。
何とか仕事をこなし、みんなの負担を和らげようと思うと、つい無理をする自分がいる。
最近はこんな調子。

2008年3月 1日 (土)

仕事に対する評価

朝から薄曇の空の色。
2月は忙しい日々を送ったものだ。やっと一段落して気分的に楽。
遅い時間にお邪魔しての仕事、現場での残業。
やりくりだけでも大変。そう言う時期に限って、仕事の依頼が殺到する。
依頼先の期待に応える為に必死に成っても客は解ってくれない。終わったら、請求書の作成。
内容も解らず、何でこんなにするの。と、まくし立てる客もあり、素直に喜んでくれない。値切りに掛かる‥。
損までして、仕事をする気もなし、最低限のやりくりに必死。頼むだけ頼んで、最後に値切りに掛かるお客ほど手に負えないし、喜びも無い。我々仕事士(技術屋)は、出来た仕事に対しての評価と同時に、金額の評価が一番気になる。
でも人間の嫌な面が見えてきて嫌になるときが多々ある。
其の反面、先日。紹介をしてくれたお客さんから、よく遣ってくれたと、寸志を呉れた。この真心に感謝した。
解ってくれる人はきちっと見てくれているんだと喜ぶ。