感動!
日曜日の夕方から、いつも行く「竹の郷温泉」へ妻と次女の2人を伴って夕食をかねて出掛ける。連休の日曜日と在って、お風呂は大賑わい。
久し振りの外食に舌鼓を打ち、ご満悦する二人。温泉であったまった身体ゆえ、おいしく戴くことができ、帰宅した。時間に追われることも無いので、ゆっくりとTVでも観賞することにした。
シンスケの【カンボジアに学校を建てよう】プロジェクトが始まっていた。100人の有名人・芸能人の賛同を得て、自分としての想いをこめて描いた自らの作品を、オークションに掛けるという企画である。伸助の思いと会場に参加した人たちの思いが重なり、疲弊している日本の経済とは、程遠い価格が飛び出し、番組は熱狂に包まれ、感動の1コマ、1コマが展開される。
確かにシンスケの話術も素晴しく、はまってしまったのかも知れないが、「カンボジアの恵まれない子供たちに学校をプレゼントしよう。その喜ぶ顔がみたい!」そういう思いが伝わってきて、最高800万円という途方も無い価格での落札もあったが、見ている私も番組の中に引き込まれ、眼には感動と共感で、涙が溢れ喜びに浸った。人間の真心の素晴しさに又、涙がこぼれた。
学校も完成し、オークションに参加された100枚の作品がタイルに焼かれ、建設された図書館の壁に展示された。その作品のタイル貼りをボランティアとしてを買って出て、現地へ行きタイルを貼った建築士。その方のわが子を想う心からの叫びが、ビデオで流され、カンボジアの子供たちと重なり、その感動が幾重にも拡がりをみせた。
「一人の力では何にも出来ないが、多くの皆様の真心の結晶がこの様な形で作ることが出来ました。感謝します。」との【伸助】の言葉が印象に残った!

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