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2009年1月23日 (金)

新春講演会

京都駅八条口の裏玄関に「新都ホテル」がある。

地下1階の宴会場・「陽明殿」で、京都・中同協の新春講演会が開催された。

組合の総会でも使っているので、馴染があり躊躇することなく会場へと入った。

一般公募もあり、多くの人たちが新年の挨拶を交しながら、会場へと入ってゆく。

講演のテーマは、〝どうせむり〝の一言で豊かな可能性を潰していませんか?

「ともに育つ】を考える【ぼくらには〝夢見る力〝がある】

講師は植松 務氏 ㈱植松電機 専務取締役(北海道同友会会員)

講師の生い立ちから始まり、起業したいきさつを追いながら、現在世界に3箇所しかない無重力装置を保持し、ロケットを国家予算で無く自社の資金で製作し、宇宙船の製作にも取り掛かっているという壮大なお話であった。

人の真似をするのではなく、【どうなっている?】そこから出発し、工夫に工夫を重ね開発。世界一というのは世界に一つしかない!

自信に満ちた語り口!興味と好奇心に駆られ、聞き入った。講演の内容を要約しようと思う。

楽をすると無能になる。無能になると自信が無くなる!

夢を叶える為には努力が必要!知恵と工夫を乗り越え、チャンスをみつける。

戦後の日本は1を10にしたり、100にしたりする仕事で復興した。  0から1を生み出す仕事に生きがいがある!

諦めないとどんなに辛い過去にも感謝できる。 笑いあえる。

「一生懸命」遣っているから他の事はできない!というのは無能を証明しているのと同じ。全力で遣りきる!

感動!すること。ローマ字で書くと(CAN DO)となる。

この様なお話が展開され、身を乗り出して聞き入った。作業服のツナギを着た講師、飛行機の中もそのいでたちというから驚く。

「好きでないとより良くが望めない。嫌なことは自分の所で止める!その想いが、悪の連鎖を断ち切ることが出来る」との貴重なお話を聞かされ、私自身もこれからは、興味を持ち、時間を有効に使い、好奇心を持つことの重要さを教えられた。いい勉強になった!。

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